ベースボール・マガジン社 (編集)
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取手二高、常総学院を率いてアマチュア球界で一時代を築いた木内幸男監督。その人柄は万人から愛され、独特の采配術は誰からも一目置かれた。名将と呼ぶにふさわしいその実像を、改めて辿る。
【目次】
木内マジックの証言者
[常総学院時代]
●島田直也(1987年夏甲子園準優勝メンバー、現・常総学院監督)
●仁志敏久(1987年夏甲子園準優勝メンバー、現・横浜DeNAベイスターズファーム監督)
●金子誠(1993年夏甲子園4強、現・北海道日本ハムファイターズ野手総合コーチ)
●上田祐介(2001年春甲子園優勝メンバー、現・NTT東日本コーチ)
●松林康徳(2003年夏甲子園優勝時の主将、現・常総学院部長)
[取手二高時代]
●松沼博久(元・西武ライオンズコーチほか)
●佐々木力(1984年夏の甲子園優勝メンバー、現・常総学院高校統括責任者)
●中島彰一(1984年夏の甲子園優勝メンバー、現・日本製鉄鹿島監督)
●吉田剛(1984年夏の甲子園優勝時の主将、元・近鉄バファローズ)
●小菅勲(1984年夏の甲子園優勝、現・土浦日大高監督)
[ライバル・盟友・家族]
●中村順司(元・PL学園監督、前・名古屋商科大総監督)
●持丸修一(元竜ヶ崎第一高、藤代高監督、現・専大松戸高監督)
●大峰真澄(元野球部部長、現・常総学院顧問)
●岡田京子(長女、旧姓・木内京子)
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