【感想】「ハンパねぇ!高校野球」(2016/7/1)

活字版!「高校野球大好き芸人」

2016年発売の本ですが最近読みましたので感想を残しておきたいと思います。

お笑い芸人、トータルテンボス藤田氏の溢れ出る高校野球愛はアメトーーーク!の人気企画「高校野球大好き芸人」(昨年は諸事情により放送なし)でご存知の方も多いかと思います。

そんな藤田氏が書いた高校野球本ですので、もうこれは「活字で読む高校野球大好き芸人」そのものです。

店主は過去の「高校野球大好き芸人」は全部見てますし、「また見てるの?」と奥さんに呆れられるほどに録画したものを週3くらいで見てもいました。

ですので、目次に載っているエピソードにざっと目を通すと、

「高校野球大好き芸人で言ってた話しだなぁ」
「テレビと内容被ってるなー」

と正直思ってしまいました。

しかし、実際に読んでみるとテレビで語られていたエピソードのさらにその先のエピソードまで語られており、

「なんでそんなことまで知ってんねん!」
「どんだけ高校野球好きやねん!」

と最近ユーチューバーに転身されたあの方に代わって、心の中で何度もツッコんでしまいました。

気がつけば、スイスイ頁が進み「あっ!」という間に試合終了(読了)でした。

本書は「ですます調」で書かれているのですが、その辺りにも藤田氏の高校野球に対するリスペクトが感じられ、とても好感が持てました。

昨年は放送がお蔵入りになったとも、収録が中止になったとも噂されている「高校野球大好き芸人」ですが、高野連が激オコ(反社が絡んでますからね)という噂もあり、

今年も放送されないのではないかと心配しております。
店主的にはこの企画は毎年楽しみで、夏の風物詩的な存在でもあっただけに放送を期待したいところですが、それが叶わぬのならば、せめて藤田氏の著書第二弾の発売を希望したいところです。

・藤田憲右
・小学館
・858円

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