【発売情報】「二度消えた甲子園 仙台育英野球部は未曽有の苦境をどう乗り越えたのか」(2020/8/4)

・須江航
・ベースボール・マガジン社
・1760円

二度消えた甲子園
仙台育英野球部は未曽有の苦境をどう乗り越えたのかーー。
新型コロナと向き合った春と夏

2020年センバツ、優勝候補の一角に挙がったいた仙台育英。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、センバツは中止に。
5月20日には夏の選手権大会の中止まで決まり、東北勢初の日本一に挑戦できない年となった。
それでも、須江航監督が就任時から掲げる理念のもと仙台育英ナインは高校野球の完結を追い求め、前に進み続けている。
「地域の皆さまと感動を分かち合う」
すべては、この理念に舞い戻る。
苦境に立つ向かう仙台育英の取り組みに迫った。

第1章…幻のセンバツ
第2章…理念作りから始まった2018年
第3章…『日本一からの招待』を追い求めて
第4章…今どき世代の強みを生かした育成法
第5章…高校野球の完結に向けて

須江 航 すえ・わたる
1983年4月9日、さいたま市生まれ。
小2で野球を始め、鳩山中を経て仙台育英に進学。
2年秋から学生コーチを任され3年春夏の甲子園に出場。
センバツでは準優勝。八戸大(現八戸学院大)でも学生コーチ。
2006年から秀光中教校の情報科教諭となり、14年は全国中学校軟式野球大会で優勝。
以後全国大会上位進出常連校として定着。
2018年1月より仙台育英高校の監督に就任。
18、19年夏の甲子園に出場し19年はベスト8。
19年秋の東北大会を制しセンバツ出場もほぼ手中にしたが新型コロナウイルスの感染拡大の影響でセンバツの中止が決定。
夏の甲子園中止も決定したが、仙台育英らしい高校野球の“完結”を目指して、指導者も選手も、今できることに全力を注いでいく。

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