本気でぶつかり本気にさせる 〈大野康哉、公立高校野球部の育て方〉

田尻賢誉
ベースボール・マガジン社
1760円

カギは控え選手にあり
強豪私学に負けない!
今治西高・大野康哉監督の
ドラマをつくる戦い方。
73の法則でチーム力を上げる!

スカウティングを行わない公立高校野球部が、いかにチーム力を上げて戦う集団になっていくのか。
愛媛県立今治西高・大野康哉監督の、とことん選手と向き合い力を引き出す方法を、スポーツジャーナリスト田尻賢誉が一冊にまとめた。
あきらめたくない、すべての人々に届けたい73の法則。

■第1章…心に火をつける
1指導3か条を守る
2できるまで教える
3大人の本気を見せる
4選手を大切にする1控え選手にこそ目を向ける
5選手を大切にする2役割に徹する選手を評価する
6選手を大切にする3安全にプレーさせる
7選手を大切にする4ミスで選手交代はしない
8選手を大切にする5心に響く言葉を贈る
9働き場所を与える
10返事や声で活気を出す
11弱さを見せるのは負け
12VSOPを持つ
13何としても試合をする
14夢を語る
15一生懸命で満足しない

■第2章…チームを育てる
16朝そうじで「気づき力」を鍛える
17キャプテンは途中交代あり
18一体感を重視する
19 2人組の練習は嫌いな人間とも行う
20楽な方を選ばない
21野球:勉強=10: 10
22遠回りも大事
23スカウティングはしない
24環境に感謝する
25球種伝達はしない
26ヤジより味方に声をかける
27チームの顔である軸になる選手を育てる
28親と飲み会をする

■第3章…ドラマをつくる
29ドラマがないのは指導者の力不足
30反省が生んだドラマ苦しいことを乗り越えさせる
31情熱が生んだドラマ本気の全力を見せる
32出会いが生んだドラマ人とのつながりを大事にする
33成長が生んだドラマ熱を伝え合う
34覚悟が生んだドラマ責任を取る意思を示す

■第4章…準備をする
35練習の打ち合わせをする
36声をかけながらノックをする
37試合前ノックはいつも通り
38キャッチボールに時間をかける
39ブルペンでは捕手の位置に注意する
40練習試合は試す場、観察の場
41雨の日も練習する
42風を利用する
43偵察はセンターからする
44スパイクを履いてダッシュをする
45睡眠を管理する
46試合前は風呂に入る
47どこよりも早く球場入りする
48ベンチの立ち位置は外野寄り

■第5章…しのいで勝つ
49守りのチームをつくる
50悔しさを忘れない
51継投は心の準備
52複数ポジションを守れるよう徹底する
53投手も打撃を鍛える
54二番打者でアクセントをつける
55後攻でまず守ってリズムをつくる
56バント練習は年間通してやる
57ダブルプレーを狙う
58心のスタミナをつける
59チャンスではたたみかける
60ピンチでは最少失点でしのぐ
61流行よりもこれまでやってきたことを大事にする
62早めにアドバイスを送る
63やるべきことを徹底する
64徹底にこだわりすぎない

■第6章…信頼を築く
65上着は着ない、ベンチに座らない
66サングラスはかけない
67メンバー発表では必ず理由を説明する
68選手に対し、恥ずかしい行動や態度はしない
69教員としての仕事も全力でやる
70服装に気をつける
71野球普及活動をする
72期待はかけるものではなく、かけられるもの
73一期一会の精神で接する

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