「それでも僕たちはオリックス・バファローズが好きなんだ」
・著者:森岡 浩 (著), 新宮 聡 (著)
・出版社:エイ出版社
・価格:1404円
内容紹介
今や伝説となっている名著「オリックス・バファローズあるある」の著者が放つ、オリックスファン必携の第二弾。
本作は前作をはるかに凌ぐパワーアップした内容で、源泉された記事50本を掲載。
記事タイトルは、
【12球団で最も優勝から遠ざかっているオリックス】
【オリックスはなぜこんなに「後味の悪い試合」が多いのか?】
【2008年のドラフト指名選手・その後】
【2009年のドラフト指名選手・その後】
【2010年のドラフト指名選手・その後】
【2011年のドラフト指名選手・その後】
【2012年のドラフト指名選手・その後】
【2013年のドラフト指名選手・その後】
【2014年のドラフト指名選手・その後】
【2015年のドラフト指名選手・その後】
【2016年のドラフト指名選手・その後】
【オリックスの最近のドラフト戦略はレベルが高い】
【阪急からオリックスへ、チームの変遷をたどる】
【もう不人気球団じゃない!増えるオリックスファン】
【「ミスター・バファローズ」登場を待望する】
【安達了一に「ミスター・バファローズ」を期待する】
【2014年 西勇輝、球団新記録の開幕8連勝】
【2015年 12球団中最高の補強が空振りに終わる 前篇】
【2015年 12球団中最高の補強が空振りに終わる 後篇】
【前年の優勝争いは幻だったのか……屈辱の2015年】
【2015年 大型補強空振りの裏で、若手が躍進する】
【阪急西宮球場は上品な球場だったのか?】
【イチローが愛してやまないグリーンスタジアム神戸】
【大正駅から京セラドーム大阪へと歩く】
【女性ファン「オリ姫」に人気の選手は誰だ?】
【スポーツにおける応援について】
【「金子千尋がサッカーに転向?」の衝撃】
【2018年 野球解説者が予想したオリックスの順位・前篇】
【2018年 野球解説者が予想したオリックスの順位・後篇】
【2018年 西勇輝、初めての開幕マウンド】
【絶対的エース・金子千尋 2018年は「火曜日の男」に。】
【宗佑磨 外野コンバートでつかんだ開幕スタメン】
【宗の外野コンバートを成功させた田口壮二軍監督の眼力】
【2018年 田嶋大樹 開幕カードに先発登板、プロ初勝利】
【山足達也、「名は体を表す」を体現するその俊足】
【「その名はトライ」ブレイクが期待される伏見寅威】
【大城滉二、チームに流れを引き寄せるサヨナラヒット】
【2018年4月 屈辱の対日本ハム3連敗】
【2018年5月 オリックス、執念が呼び込んだサヨナラ勝ち】
【2018年5月 金子千尋 7試合目の登板で得たシーズン初勝利】
【増井浩俊 セーブ王の期待がかかる「新・守護神」】
【2018年5月 オリックス、粘りで4点差を逆転しての勝利】
【T-岡田と安達のコンビによる執念の逆転勝利】
【山本由伸、「勝利の方程式」の一角を担う19歳】
【山岡泰輔投手に、リーグ最多勝を期待する】
【アルバースの頭脳的ピッチングにかかる最多勝の期待】
【東明大貴・投手王国を作るため、復活が待たれる男】
【球団初の生え抜き監督 福良淳一という男 前篇】
【球団初の生え抜き監督 福良淳一という男 後篇】
【近い将来、オリックスの黄金時代が到来する】
オリックスファンの方にも、そうでない方にも、自信を持っておすすめいたします。
(引用:Amazon)
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