「公認野球規則 2019 Official Baseball Rules」

「公認野球規則 2019 Official Baseball Rules」

・日本プロフェッショナル野球組織
・ベースボール・マガジン社
・1080円

内容紹介

2019年度版 公認 野球規則
オフィシャル ベースボール ルール
Official Baseball Rules 2019

野球関係者、愛好家の必携書!正しいルールを身につけよう!
野球をより楽しむために、規則への理解を深めましょう。

東京オリンピックが来年(2020年)に迫ってきた。
そのオリンピック・イヤーに合わせるかのように、日本では若いスポーツ選手の台頭が著しい。バドミントン・水泳・テニス・卓球・サッカーなど、世界に通用する多くの選手が現れた。
またスポーツだけではなく、将棋や囲碁の世界からも若者の活躍が目立っている。
日本人は世界的な大会で勝てない、プレッシャーに弱いと言われていたが、現代の若者には、この言葉は当てはまらないようだ。とても喜ばしいことである。
野球に目を向けると、昨夏の記念すべき第100回甲子園大会では、何人もの注目を浴びた選手が出てきた。
彼らは甲子園球場の大観衆の声援を楽しんでいるかのようにプレイしていた。
またプロ野球からは、MLBにチャレンジした若者がいた。大谷翔平選手である。
彼は、代名詞の“二刀流”で勝負を挑み、神聖と言われている「ベーブ・ルース」の記録を塗り替える活躍をし、アメリカ国民を驚かせた。まさに神聖を超えてしまったのだ。ただただ驚嘆するしかない。
プレーヤーの活躍は、子供たちに夢と希望を与える。大谷選手をはじめとしたプレーヤーは、これからもスポーツを通して、子供たちに、大きな夢と希望を与えてほしいものである。

さて、今年度の規則改正であるが、文言の変更、追加、削除がほとんどである。
新規追加は5.10(m) 項「(1試合あたりの)マウンドに行く回数の制限」についてただ1つである。
しかし、この条文には「【注】我が国では、所属する団体の規定に従う。」という文言が加わる。
改めて所属団体の規定の再確認をお願いしたい。
また、規則の大幅な条文構成の変更に伴い、2016年から昨年まで記載されていた、2015年規則書条文番号の表示と、巻末の条文対比表は、今年削除することにした。
これからも規則委員会は、分かりやすい規則書の作成に取り組んでいく所存である。
多くの人が野球というスポーツに興味を持ち、その規則に関心を示し、楽しく、正しい野球が広まることを切に願っている。

野球規則委員会
全日本野球協会
日本野球連盟
日本学生野球協会
全日本大学野球連盟
日本高等学校野球連盟
全日本軟式野球連盟

編集/日本プロフェッショナル野球組織/全日本野球協会
発行者/日本プロフェッショナル野球組織 コミッショナー 斉藤 惇
全日本野球協会 会長 山中正竹

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