カテゴリー:発売情報
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中川右介日本実業出版社1980円
球団経営を担ってきた企業と経営者の興亡を描く、選手の出てこないプロ野球史85年。長嶋も江夏も、イチローも大谷も登場しない、オーナー企業の視点から描く日本プロ野球「経営」全史!
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小宮山悟ベースボールマガジン社1650円
“自覚"と“自律"を求め続ける指揮官甘えや妥協を掃し、「ふざけたチーム」を正しい姿へ戻すため、一球に魂を注ぐ。
2020秋のリーグ戦で就任4シーズン目にして10季ぶ…
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樋越勉日本文芸社1650円(Kindle版 1650円)
多くのプロ野球選手を輩出する北の最果て、北海道網走市にある東京農業大学オホーツクキャンパス野球部。恵まれた施設環境ではないにも関わらず、なぜ有力選手が育つ…
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増淵敏之大月書店1980円(Kindle版:1584円)
ベースボールはなぜ戦後も野球と呼ばれ続けたのか。そこには地域と野球の密接な結びつきがあった。伝説の投手沢村栄治、今も都市対抗野球に名を残す久慈次郎、幻の企…
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江夏豊ワニブックス990円(Kindle版 990円)
江夏豊による‟プロ野球の歴史書"第二弾!
長嶋茂雄、王貞治、野村克也、衣笠祥雄、イチロー、松井秀喜、大谷翔平、佐藤輝明……など、現役時代に対戦した数多…
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大島康徳東京新聞1540円
「負くっか」(=負けるもんか)と生ききった人生。がん闘病の末、6月30日に亡くなった元野球選手の大島康徳。高校生で始めた野球で1969年にプロ入りし、中日ドラゴンズではホームラン王を獲…
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氏原英明新潮新書792円(Kindle 792円)
選手生命を犠牲にしてまで甲子園に出ることに意味はあるのか?「負けたら終わり」の高校野球の現場で進む、斬新な取り組みをルポ。2019年夏、岩手県大会の決勝で大船渡…
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ベースボール・マガジン社 (編集)ベースボール・マガジン社1540円
すべての野球人の原点でもある「高校野球」。プロ野球選手=エリートという見方が往々にしてあるが、レギュラーになるまでに時間を要した者、引退するま…
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吉見一起ワニブックス1650円
中日ドラゴンズ一筋15年! 竜のエースを背負った男・吉見一起が中日ドラゴンズ復活のため愛ある緊急提言!!
入団までの経緯、名将・落合博満監督からの学び、受け継がれるエースの系…
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伊藤寿学竹書房1760円
「機動破壊」でおなじみの健大高崎、投手の育成に定評のある前橋育英の2強を筆頭に甲子園を沸かせる隠れた高校野球王国・群馬県。過去には1999年の夏の大会で桐生第一が、そして2013年の夏の…
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