カテゴリー:プロ野球
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桑原晃弥星雲社1100円
野球界・稀代の名将に学ぶ、人と組織の伸ばし方
野球の名監督として知られる野村克也。その輝かしい野球人生は決して平坦なものではなく、日々の努力と地道な分析があればこそのものでした。
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「落球」をめぐる3人の選手たちのその後の物語
店主は本書に登場する3人それぞれの章で不覚にもウルっと来てしまいました。それは心ないバッシングで人を傷つける人間がいる一方で、苦しむ人間に手を差し伸べる心の温かい人た…
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中島大輔亜紀書房1650円
団野村氏、推薦!「この本を読んだすべての選手たちに、自らの権利に目覚めてほしい」
制度施行から27年。現実からの乖離が叫ばれる「FA制度」をどう改革すればいいのか……。
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野村克也双葉社1540円(Kindle1540円)
“日本球界の至宝"野村克也氏が、日本を代表する超一流選手たちを一刀両断。長嶋茂雄、王貞治といった球界レジェンドから、大谷翔平、ダルビッシュ有、田中将大といった新…
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橘木俊詔潮出版社880円(Kindle831円)
なぜファンは「阪神VS巨人」に熱狂するのか︖それは単なる野球の試合ではなく「大阪VS東京」「関西VS関東」の代理戦争だからなのだ。熱狂的な“虎キチ" の経済学者が…
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「メガネを掛けた捕手は要らん」論争に終止符!?
夕刊フジ連載の「元ヤクルトチーフスカウト鳥原公二 トリ物帖」の書籍版です。プロ野球のスカウトを題材にした本といえば、後藤正治氏の「スカウト」、澤宮優氏の「スッポンの…
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両津勘吉にも愛された「光の球場」
「永田ラッパ」と呼ばれ、大映映画社長で大毎オリオンズのオーナー・永田雅一が、今はなき東京スタジアムとオリオンズに見た夢の物語。
昭和38年に完成した「東京スタジアム」のモデ…
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清武英利文藝春秋1760円(Kindle1599円)
「僕は“この人”一言でカープ復帰を決断した」黒田博樹(元広島カープ投手)
「星野(仙一)さんと“この人”がいたから、タイガースは優勝できた」金本知憲(阪…
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鳥原公二舵社1540円
夕刊フジ連載の「元ヤクルトチーフスカウト鳥原公二 トリ物帖全31回をベースに、多くの原稿を加筆し改題したもの。1987年から2016年までにドラフトされた選手の中から、印象に残った選手をピ…
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矢崎良一 (著)インプレス2420円(Kindle 2420円)
あの伝説の夏から22年――誰よりも追い続けてきた著者が、松坂世代の“それから"を書き尽くす
平成の怪物・松坂大輔を筆頭に、野球界を牽引してき…
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