カテゴリー:プロ野球
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大谷翔平と同い年のスターは戦地に散った
「沢村賞」という名誉ある賞があります。しかし沢村栄治がどんな選手だったかまで知っているプロ野球ファンは、実はそんなにいないのではないでしょうか?店主もこの本を読むまでは「ベ…
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長谷川晶一新潮社781円
みんな「プロ野球ニュース」に夢中だった。
1976年、「こんばんは、プロ野球ニュースです!」という初代キャスター佐々木信也の第一声で、革新的スポーツニュース「プロ野球ニュース」は始…
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加来慶祐竹書房1980円
最高峰の舞台を知る、6人のプロフェッショナルが、自身の指導論を語る!
常総学院 島田直也監督(元横浜ほか)東海大菅生 若林弘泰監督(元中日)天理 中村良二監督(元近鉄ほか)鹿児島城…
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サンケイスポーツ著ベースボール・マガジン社1760円
サンケイスポーツの大人気連載が待望の単行本化! !野球の知識だけではない。高邁なものばかりでもない。ノムさんの紡いだ言葉には、平板な日常にも役立つ何かが詰まっ…
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喜瀬雅則PHP研究所1045円(Kindle:950円)
なぜ、福岡ソフトバンクホークスが「ラスベガス」、北海道日本ハムファイターズが「街」を創るのか「野球」だけがビジネスではない! データ活用、SNS戦略、グッ…
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内田順三廣済堂出版1760円
本書には、同氏の打撃論や才能開花術が満載。巨人コーチ時代に打撃再生を助けて今も交流の深い清原和博氏との師弟対談も特別収録しました。清原氏と語り合った打撃論や「あのときの真実」を明かし…
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渡邉恒雄中央公論新社946円
詩人になりたかった幼いころ、哲学を愛した学生時代、徴兵されて苦悩し、反戦を願い、一時は共産党員になったことも。
新聞記者として戦後の日本政治の修羅場を歩き続け、マスコミ界の伝説…
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小関順二草思社1760円
「パ高セ低」はなぜ起きたのか?コロナ禍で球界はどうなるのか?パ高セ低、コロナ禍、主力選手の流出・移籍で、大激変必至の2021年シーズンを辛口で大予想!プロ・アマ合わせて年間300試合を観…
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太田俊明文藝春秋1155円(Kindle版:1100円)
――私は野球を憎んでいます。
その年最高の投手に与えられる特別賞「沢村賞」に名を遺す沢村栄治。
職業野球選手一期生として活躍し、太平洋戦争中に…
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・山室晋也・ポプラ社・1650円(Kindle版 1650円)
プロ野球球団・千葉ロッテマリーンズは2014~2019年の6年で球団創立以来最多観客数を達成し、2018年には球団史上初の単体黒字を達成した。その立…
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