過去の記事一覧
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・別冊宝島編集部 (編集) ・宝島社 ・990円
今シーズン、2650万人と観客動員記録を更新したプロ野球。 テレビ放映はされていないが、観戦ファンは増加の一途でファンの裾野は広がっている。 ファンの興味は応援す…
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忖度なし! 「野球書店」店主が2019年に読んだ野球本の中で一番面白かった一冊を勝手に選定!大賞1作、次点4作を勝手に発表いたします!
大賞受賞作
下克上球児
(著者:菊地高弘/出版社:カンゼン/価格…
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2019年12月に読んだ野球本の中から特に面白かった1冊を紹介します!
(著者:元永知宏/出版社:集英社/価格:1870円)
店主の感想
店主には「近鉄バファローズ」と言われて思い出…
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・梶原紀章 ・千葉日報社 ・1320円
千葉ロッテマリーンズ広報担当梶原紀章氏が千葉日報運動面で執筆した連載「千葉魂」を一冊の本にまとめました。パ・リーグインサイトの連載記事も収録。
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・清原和博 (著), 鈴木泰堂 (著) ・光文社 ・1430円
「死にたい、もうこの世から消えてなくなってしまいたい」
2016年2月、覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕。
懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決…
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・野村克也 ・プレジデント社 ・1430円
私の人生は弱者の人生である。私は数多くの著書を出版していただいたが、その中でわりと好きな著書に、『弱者の流儀』(ポプラ社)がある。
この著書の冒頭に「本書で伝えたいこと…
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・福岡正博 ・ザメディアジョン ・1210円
カープ球団誕生から知る、2019年で91歳になる『元祖カープ女子』の母と共に、カープを応援し続ける高校教師が綴った、カープの歴史とスタンドから見た景色。著者が大学を卒…
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・小笠原道大 ・ワニブックス ・979円
ガッツがコーチとして北海道に帰ってきた!
本書は指導者としての出発点となった、中日ドラゴンズ二軍監督としての日々をはじめて著者自ら綴ったものです。
プロ野球の…
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2019年11月に読んだ野球本の中から特に面白かった1冊を紹介します!
(著者:元永知宏/出版社:岩波新書/価格:880円)
店主の感想
この本はもちろん面白いのですが、まず親書の帯…
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・永田 陽一 ・東方出版 ・1980円
野球の歴史や元プレーヤーを訪ね歩く著者の野球史発掘本。 定説とは異なる日本最初の有料試合、甲子園ではホームランを打てなかったベーブ・ルースのことなど、当時の新聞・雑誌を始め…
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