過去の記事一覧
-
・手束仁 ・青志社 ・1320円
プロ野球ファン待望の一冊!
時代が2人を待っていた!
ついにプロの世界へ羽ばたいた二人の「夢」と「運」と「突破力」大研究!
令和の怪物佐々木朗希と絶対的エース奥川恭伸。
ゆ…
-
・佐山和夫 ・彩流社 ・2750円
今年の3月21日に現役引退を発表したイチロー氏の、2013年春から2019年春までの言葉を集めたシリーズ最後の語録。 いくつもの夢をつかみ、これからも夢をつかみ続けるイチロー氏…
-
・「永遠に刻みたい イチロー262のメッセージ」編集委員会 (著), イチロー (監修) ・ぴあ ・1100円
今年の3月21日に現役引退を発表したイチロー氏の、2013年春から2019年春までの言葉を集めたシリ…
-
2019年10月に読んだ野球本の中から特に面白かった1冊を紹介します!
(著者:柳川悠二/出版社:小学館/価格:1650円)
店主の感想
表紙とタイトルを見る限りは、大船渡・佐々木朗…
-
・江本孟紀 ・竹書房 ・1980円
甲子園出場辞退、
ドラフト外からのプロ入り、
球団に反旗を翻しての退団、
国会議員としての政治活動、
突然の胃ガン宣告など、
履歴書の枠には収まり切らない
波乱万丈の人生を送っ…
-
・野村克也 ・青春出版社 ・990円
「頭を使った二流は、一流に勝てる」「正しい努力は裏切らない」──テスト生入団からプロ野球の世界に入って65年超。 球界屈指の強打者・名捕手・知将として、野球のみならず、人生に…
-
・江本孟紀、里崎智也 ・徳間書店 ・1485円(Kindle)
「球界と球団と選手への忖度ゼロ」ド直球で言わせてもらいますッ!
野球解説者両雄が初バッテリーを組む。
プロ野球界が抱えたヤバイ部分をとことんぶ…
-
・デヴィッド フィッシャー (著), 藤田 成子 (翻訳) ・東洋館出版社 ・1540円
ジャッジはどんなときでも野球のことしか考えていない。チームが勝つために自分は何をすべきなのか。このような姿勢から、デレク・…
-
・柳川 悠二 ・小学館 ・1650円
江川や松坂のような怪物は、もう生まれない
江川卓(作新学院)や松坂大輔(横浜)、吉田輝星(金足農業)のようにひとりで甲子園のマウンドを守り抜く怪物や、荒木大輔(早稲田…
-
・上原浩治 ・ワニブックス ・1595円
突然の現役引退――。“雑草魂"が枯れるとき、上原浩治は何を思ったのか。
日米で約21年、数々の修羅場を乗り越え、「結果」と向き合ってきた男の最後。そこにあったプロフェッシ…
ページ上部へ戻る
Copyright © 野球書店 All rights reserved.