過去の記事一覧
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政 純一郎南方新社1980円
離島のハンデをはねのけた強さの秘密
2021年から22年にかけて鹿児島の高校野球界の中心にいた大島高校。春はセンバツ出場。夏の甲子園には惜しくも一歩届かなかったが、鮮烈な記憶を…
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小林信也笑がお書房1500円
メジャーリーグの怪物!大谷翔平「二刀流」の成長の原点を、リトル・リーグの出会いから数々の幸運・不運の成長過程まで見守ってきた指導者の証言、6年間の物語である。同時にこの本には、全国津…
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現役プロ野球選手9人が振り返る、青春熱球ストーリーシリーズ待望の第2弾
ベースボール・マガジン社 (編集)1650円
今回もいまをときめく選手たちの知られざる高校時代にスポットを当てる。また高校時代の恩師た…
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ベースボールマガジン編集部 (編集), 佐野 慎輔 (著)ベースボール・マガジン社1870円
プロ野球 球団ドラマシリーズ第2弾
1979年に所沢の地から始まった新たな挑戦。堤義明、広岡達朗、根本陸夫、坂井…
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広岡達朗幻冬舎1320円
最長老の名将が堕落した球界を叱る!
「私が20歳若かったら、また監督をやりたい。そして巨人を再生させる」
・若手を育てられない原巨人・3割を打てない岡本に4番はまだ早い・“桑…
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馬場遼ベースボールマガジン社1760円
あの年のあの学校の戦いを振り返る大好評シリーズ
これまで数々の名勝負が繰り広げられてきた甲子園の中でも、いまだに「史上最高の試合」と言われているのが1979年夏、箕島…
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楊 順行ベースボールマガジン社1760円
あの年のあの学校の戦いを振り返る大好評シリーズ
延長18回再試合の死闘になった1969年夏の松山商業対三沢高校。改めて当時の関係者を取材し、伝説の試合を丹念に描き直…
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8月6日に開幕した2022年の夏の甲子園。今回は大会に出場している49校の関連本を紹介したいと思います。題して「読む甲子園!」。本を読むことで監督、学校の知らなかった一面に触れることができると思います。高校野球好きに皆…
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高橋安幸集英社902円
「チームの勝利よりも選手の幸せを考えてやることです」
大谷翔平や佐々木朗希など、野球界にはかつての常識を覆すような才能が次々と現れる。彼らを成長へ導くのは、従来のコーチング論とは一線…
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前田三夫ごま書房新社1980円2022/7/22 発売
甲子園通算26回出場を果たした伝説の監督、初の自伝!
自らをここまで客観視できる人が、いったいどれくらい居るだろうか。「甲子園通算51勝、3回の全国制…
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