「阪急ブレーブス 勇者たちの記憶」

・読売新聞阪神支局
・中央公論新社
・2052円

パ・リーグを10度制し、日本一に3度輝いた名門球団は、1988年、身売りという最後を迎えた。常勝軍団といわれながら、打倒巨人に燃えた反骨の集団は、伝説の彼方へと消えた。盗塁王福本、エース山田をはじめ、個性派集団と言われたガッツの塊のような選手たち。彼らを支えた情熱溢れる球団関係者。勇者たちの語りであの黄金時代がよみがえる。

目次
プロローグ
第1章世界の盗塁王福本豊
第2章球団マネジャー浅井浄
第3章マルカーノの「家族」ダゴと満子
第4章不屈の右腕足立光宏
番外編①カワナベ理容院
第5章応援団長今坂喜好
番外編②多田神社
第6章代打の神様高井保弘
第7章スコアラー金田義倫
第8章応援のトランペット松本誠次
番外編③久保田運動具店
第9章いぶし銀のつなぎ役大熊忠義
番外編④梶本憲史
第10章ブレービー島野修
第11章不動の4番打者長池徳二
第12章花の管理部
番外編⑤喫茶店「ひさご」
第13章真のエース山田久志
あとがき
阪急ブレーブスを巡る歴史
阪急ブレーブス日本シリーズの記録

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