Amazonレビューの高い「イチロー本」10選

Amazonレビューの高い「イチロー本」10選

Amazonレビューで評価の高いイチローに関連した書籍10冊を紹介!

1位「イチロー 262のメッセージ」

・『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会
・ぴあ
・1080円
・(2005/3/11発売)

イチローがメジャーデビューから4年の間に発したメッセージの数々から、ヒット記録数分の262本を厳選!
彼の言葉は一見シンプルですが、実は深く考えさせられます。「憧れを持ちすぎると自分の可能性を潰す」「ただいい結果だからと自分を認めていたら、今の僕は無かった」「相手が変化したから自分も変化しようとする、これが一番怖い」「試行錯誤は自分の型を見つけられない不安の証」「スランプとは、感覚をつかめないことである」etc…。
どうしてイチローの言葉はこんなに響くのでしょう…。偉業を成し遂げたものだけが伝えることの出来る、含蓄のあるメッセージを、すべての世代の方々に!!

■2位「Number(ナンバー)903号 MLB 2016 イチロー未踏の地へ。」

・ー
・文藝春秋
・1700円より
・(2016/6/2発売)

MLB 2016 STAY HUNGRY,STAY COOL!
イチロー 未踏の地へ。

歴代最多安打「4256」を目前にしたレジェンド。
大出術からの復帰を果たした豪腕
アメリカで新しいプレーを見つけた永遠の野球少年。
自信と不安の間を揺れ動くルーキー。
世界最高峰のリーグで戦い続ける男たちの、誇り高き「今」を追う。

■3位「イチローの流儀」

・小西 慶三
・497円より
・新潮社
・(2009/3/28発売)

イチローは、何を考えているのか??大記録達成の苦悩、スランプ脱出法、試合前の徹底した準備、ユニフォームを脱いだオフの過ごし方まで。独自の力を発揮する天才の日常とは? 密着してその実情に迫り、好プレーを生む暮し方、逆風を楽しむ心、大切にしていることなど限りない進化の秘訣を解明する。オリックス時代から現在までイチローの試合を最も多く観続けてきた記者が綴る、人間イチローの真髄。

■4位「未来をかえる イチロー 262のNextメッセージ」

・「未来をかえるイチロー262のNextメッセージ」編集委員会
・ぴあ
・340円より
・(2007/12/19発売)

WBC優勝、MLBオールスターでのランニングホームラン&MVP受賞、7年連続ゴールデングラブ賞など、揺るぎない実力を見せつけ続ける、日本が誇るスーパースター、イチロー。彼の発言を集めたロングセラー、「夢をつかむ イチロー262のメッセージ」の第2弾がついに完成。
日本を世界一に導いたWBCでの発言やFA騒動でのコメントはもちろん、2005年以降の最新メッセージ262本を厳選収録!“未来を変えてきた”男の魅力が凝縮された、全日本人必読の1冊!

■5位「イチロー3000安打の軌跡

・ー
・日本スポーツ企画出版社
・2980円より
・(2016/8/16発売)

■6位「Number(ナンバー)876号 イチロー主義」

・ー
・文藝春秋
・660円より
・(2015/4/16発売)

1時間半を超える異例の長さとなった巻頭10ページのロングインタビュー「変化、破壊、成熟」をはじめ、イチロー番記者22年目となる小西慶三氏のキャンプレポート、新チームマーリンズの分析や、話題となった「ゆるTシャツコレクション」、新聞15年分の情報に全て目を通した編集部T君の汗と涙の結晶「イチロー2001-2015 完全年表&51の名言」など、今のイチローに迫る特集号。

■7位「イチローイズム 僕が考えたこと、感じたこと、信じること」

・石田雄太
・集英社
・44円より
・(2003/3/26発売)

メディアの前では多くを語らず、謎めいたイチロー。本書は40のキーワードからイチロー自身が語り、その本音と素顔が浮かび上がる。「今だから話せる、メジャーリーガー・イチローの真実」が満載!

■8位「Number(ナンバー)951号 ICHIRO BACK TO MARINERS 2018」

・ー
・文藝春秋
・1288円より
・(2018/4/25発売)

6年ぶりのマリナーズ復帰。5年ぶりの開幕スタメン。
44歳のレジェンドは、その身におきた幾多の困難を、積み重ねた自信と不断の努力で乗り越え、メジャー18年目の春を迎えた。ロングインタビューで語られる、大きな「失意」と、たどり着いた「泰然」とは??
番記者レポートやチームメイト連続インタビュー、マリナーズのレジェンド紹介、近年イチロー選手との深い交流を続けているトヨタ自動車・豊田章男代表取締役社長からのメッセージや、特別ノンフィクション「2001年のシアトル・マリナーズ」など、全編、シアトルに帰還したイチロー選手の大特集です。

■9位「イチロー 努力の天才バッター」

・高原寿夫
・旺文社
・498円より
・(2000/7/1発売)

ゆうぜんとバッターボックスにはいったイチローに観客の視線があつまる。しずかなダンスのはじまりだ。ゆっくり足場をならし、右手のバットを体の前で1回転させる。投手に向かってピタリと右手がとまる。左手で、ユニフォームの右そでを少し、ひきあげる。ファンも、そしてピッチャーもイチローの世界にひきこまれていく。?さあ、勝負だ。小学校高学年~中学生向き。

■10位「イチロー、聖地へ」

・石田 雄太
・文藝春秋
・680円(Kindle)
・(2005/3/10発売)

メジャーリーグでもレジェンドとなったイチロー。日本球界で成功をおさめ、メジャーへ旅立ち、シーズン262安打という大記録を成し遂げた頃、彼は、いったい何を考え、何と戦っていたのか。なぜ「天才」と呼ばれることを嫌っていたのか。著者の石田雄太氏は、イチローを徹底的に観察、分析したうえで、本人へ「インタビュー」という真剣勝負を挑んでいく。稀代のアスリート・イチローの真実の姿に迫る!

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