「野球監督 日米150年史 第14巻」

・海里龍馬
・野球文明研究所
・99円(Kindle)

内容紹介

第14巻には鶴岡一人(南海)、三原脩(巨人、西鉄、大洋、近鉄、ヤクルト)、水原茂(巨人、東映、中日)の「戦後三大監督」がいよいよ登場! 甲子園、神宮のスター三塁手だった鶴岡、巨人軍の契約第1号選手だった三原、戦前の野球界最大のスターだった水原──戦前から終戦直後にかけて、三人がどのようにして監督としての道を歩み始めたか、その足跡をたどる。

【主な内容】
第5章・日米野球界「爛熟期」の監督たち(1950〜70年代) .
1.「戦後三大監督 戦後三大監督 戦後三大監督 」
鶴岡 一人・三原 脩・水原 茂の“功罪 ”(1)
・鶴岡「求心力野球」対三原「遠心力野球」
・戦後の「ジェネレーションギャップ」に直面した水原
・鶴岡一人 略年譜(1)
・三原脩 略年譜(1)
・水原茂 略年譜(1)

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